インプラントという人工の歯を取り付ける治療法
インプラント治療はまず、口腔の手術になり、保険は適用になりませんので費用がかかります。インプラントとは本来、植える・しっかり差し込むという意味の英語で、そこから医学用語で移植・移植するものを意味するようになり、歯科用インプラントは人工歯根をいいます。虫歯や歯肉炎、歯周病、歯周疾患で失われた歯の根の代わりに人工の歯根(インプラント)を骨に埋め、その上に人工の歯を取り付ける最新の治療方法です。
歯周病などによって歯髄感染を生じた歯を放置していると、根尖性歯周炎に移行して、歯頸部歯肉や根尖部歯肉に膿瘍を認める場合があります。歯肉膿瘍が形成される過程で、一過性の疼痛や腫脹が認められますが、ほとんどが著しい臨床症状は生じないことが多く、自覚症状も無いまま簡単に膿瘍を作りやすいです。膿瘍そのものは、限局性で若干波動があり、周囲歯肉には発赤が見られます。その後自壊して膿の出口が形成される場合もあります。